審査や金利、返済方法からカードローンの選び方をチェックしてみましょう。

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カードローン(cardloan)の選び方

についてまずは基本的な内容を御紹介します。

さらに、カードローンの選び方のそれぞれの項目において関連した深掘り情報も用意しています。

審査・金利・無利息・即日融資などを銀行系と消費者金融系での比較で分かりやすくなっています。

選び方においては、1つも抜かすことなく知っておくことが重要です。

まずはぜひ最後まで読んてみてください。




安心できるカードローンの種類はどのくらいあるの?


カードローンの選び方としては、
いろいろな角度から考えることができます。

銀行系と消費者金融系


まず選び方を大きく分けると、

  • 銀行系カードローン
  • 消費者金融系カードローン

の2種類があります。

銀行と貸金業者のカードローンの違い


法律

適用される法律の面で違いがあります。

銀行と貸金業者(消費者金融)のカードローンは、
そもそも次のように別の法律に基づいて運営されています。

  • 銀行のカードローン…銀行法
  • 貸金業者のカードローン…貸金業法

この違いによって、貸金業者のカードローンにのみ
総量規制がかかるという差が生じます。

総量規制とは、借入総額が年収の1/3を
超えて貸し付けをおこなうことができないという
制限のことです。

銀行法には総量規制の規定がありません、。

しかし、銀行にいても自主規定として総量規制と
同じ年収の3分の1以上の貸し付けは行なわない
としているところがほとんどです。

銀行系のカードローンでも審査に通過できる
ユーザーは、やはり年収の1/3を超えていない
ことが一つの目安になります。

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カードローンの金利・年率。低金利ランキングが分かる選び方

カードローンの金利・年率は各社で異なります。

ですので金利年率の数字を見る選び方は重要な視点の一つです。

当然ですが、金利・年率が低いカードローンを選ぶ方が返済額が少ないため有利になります。

どこのカードローン会社も金利・年率は借入枠に応じて幅を持たせてありますが、比較する場合は上限金利に注目することが重要です。

初めて借り入れる場合は100万円以内の借入枠で、上限金利が適用されることがほとんどだからです。

上限金利の相場としては、

銀行系で14.0%台、消費者金融系で17.5〜18.0%程度

とされていることが多いです。

ですので、選び方としては低金利で借りたいことを優先するなら、銀行系カードローンがおすすめとなります。


金利年率による利息の違い


50万円を借り入れて毎月1万5,000円を返済する場合の総返済額を、金利15%の場合と18%の場合とで比較してみましょう。


【金利15%の場合】


借入の30日後に支払う利息は、次の計算式により6,164円となります。

50万円×15%×30/365=6,164円

以降、返済日ごとの残高に金利と日数を掛けて計算していくと、44回目で完済し、総返済額は65万7,676円となります。

うち15万7,676円が利息です。


【金利18%の場合】


借入の30日後に支払う利息は、次の計算式により7,397円となります。

50万円×18%×30/365=7,397円

以降、返済日ごとの残高に金利と日数を掛けて計算していくと、48回目で完済し、総返済額は70万8,062円となります。

うち20万8,062円が利息です。

金利が3%違うと総返済額に5万円以上の差が生じます。カードローンを選ぶときは金利に注目するのが重要であることが分かるでしょう。


実際に低金利のカードローン会社はどこ?


低金利をランキング化したページがありますので、参考にしてみてください。↓

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審査基準で考えた場合の選び方のポイント

審査についての選び方をご紹介します。

カードローンの審査基準や内容は統一されているわけではなく、各社で独自に定められています。

しかし現実には、審査内容はどこのカードローン会社でもほぼ同じです。

必ず審査される影響の大きい項目は、以下のとおりです。

  • 収入
  • 他社からの借入
  • 過去の延滞歴や債務整理歴

以上の項目に問題がなければ審査は通過できます。

他社借入や延滞歴・債務整理歴については必ずCICやJICCと言った信用情報機関に照会されるため、嘘を付いてもばれます。

参考

・CICとは?

JICCとは?

※銀行系は全国銀行個人信用情報センターにも加盟。

また、審査の際には金融機関との今までの取引実績(クレジットヒストリー)クレジットカードやローンの契約時の個人情報や、取引の履歴。クレヒス)も重視されます。

さらに、以下の審査項目で評価が高ければ、より有利な条件で借り入れることができます。

  • 勤続年数(長い方が評価が高い)
  • 勤務先(公務員・大手企業等なら信用度が高い)
  • 雇用形態(正社員の方が評価が高い)
  • 持ち家の有無(住宅ローンの場合。消費者金融系◎、銀行系は貸付限度額でマイナス要因になる場合がある)
  • 家族構成(借入限度額決定に多少影響)

以上の項目は基本的に自己申告に基づいて審査されます。

これらも、虚偽の申告をすると審査で落とされるので、注意が必要です。


お金を借りるのが初めての人よりも、適度な金額を借りて遅滞なく返済した実績がある人の方が有利な条件で審査を通過することができます。

そのため、初めてお金を借りる人はどうしても小さな借入枠からスタートすることになります。


50万以下の借り入れ審査なら収入証明書不要


借入希望額が50万円までであれば、本人確認書類以外の証明書類は不要です。(※一部のカードローン会社を除く)


さらに審査についての詳しい内容は、こちらのページで解説していますので、参考にしてみてください。↓



審査内容は以上ですが、審査基準の厳しさはさまざまです。

金利が低いカードローン会社ほど審査が厳しく、(銀行系)同じ会社でも希望借入枠が大きいほど審査基準は厳しくなります。

審査なしのカードローンはありません。

すべてのカードローン会社では申し込み時に審査が行われます。「審査なし」という会社はありませんので覚えておきましょう。

もし「審査なしで借入可能」という店があれば、それは正規の貸金業者でない可能性が高いです。

(闇金と呼ばれる違法な店舗)絶対に借りてはいけません。

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おすすめのカードローン会社比較ランキングで選ぶ

おすすめの選び方の方法として、おすすめポイント別にランキングしたカードローン会社一覧を見ることができます。

あなたに合ったカードローンはどこの会社か?分かりやすい解説を 確認しながら選んでみてください。↓


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即日の借入ができるおすすめのカードローン

即日融資ができるかどうか?で考える選び方があります。


銀行系ではなく消費者金融系を選ぶ


大手消費者金融のカードローンには、即日借入ができるものが多くあります。

銀行系のカードローンは即日借り入れすることはできません。

消費者金融系のカードローンは金利が高い代わりに審査が比較的緩やかで、しかも最短30分〜で結果が分かるので、即時借入が可能なのです。

一方、銀行系のカードローンは金利が低い代わりに審査が厳しく、時間がかかります。

※なお、即日借入が可能なカードローンでも、申し込みの時間帯などによっては翌日以降の融資となる場合もあります。

また、インターネットで申し込むのが不安な方にとっては、無人契約機の設置数が多いこともポイントとなるでしょう。

即日借入が可能で無人契約機の設置数が多いカードローンとしておすすめなものは、以下のとおりです。

  • アコム
  • プロミス
  • アイフル
  • レイクALSA
  • SMBCモビット

この5社についての詳しい情報は、こちらのページを参考にしてみてください。↓


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無利息期間サービスがあるかないか?で選び方が変わる

カードローン会社が無利息期間サービスを提供しているかどうか?を見るのも選び方の一つです。


無利息期間サービスとは


各カードローン会社に初めての申し込み・契約をする場合、特典として、契約後、または借り入れ後決められた日数・期間に対して無利息0円で借入ができるというサービスです。

無利息期間は30日間〜180日間と各会社で違いがあります。

中でも一番長期の無利息期間があるのが、レイクアルサ(レイクALSA)です。

借入金額によっては60日〜180日間の中で選択することができます。


このサービスは消費者金融系カードローンに付帯しているサービスです。大手銀行系カードローンではほとんどありません。

臨時的にお金が必要だけど、すぐに返済できるという場合は、消費者金融の無利息サービスを利用する方がおすすめです。

借りたお金だけを返すパターンもありますので、返済はしやすいといえるでしょう。

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コンビニや銀行ATMのキャッシング手数料で借りる時の選び方

実際にカードローンでキャッシングをするとき、ATM手数料や提携ATMの多さをチェックしてお得・便利なところを探す選び方もあります。

ほとんどのカードローンは自社ATMだけでなく、コンビニや銀行の提携ATMでもキャッシングをすることができます。

その際、手数料がかかるところとかからないところがあります。

消費者金融系のカードローンはほとんどの場合、利用額に応じて110〜220円の手数料がかかります。

※レイクALSAは提携ATMの手数料無料でしたが、2020年4月16日以降は順次有料となるので注意が必要です。

一方、銀行系のカードローンはほとんどの場合、自行ATMだけでなく提携ATMの手数料も無料です。

提携ATMの数には銀行によって差がありますが、大手銀行系のカードローンならほとんど、

  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イーネット

の三大コンビニのATM手数料は無料となっています。

ATMでのキャッシングをよく利用する方は、銀行系のカードローンを選ぶといいでしょう。

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申し込み方法で選ぶ必要はあまりない

カードローンの申し込み方法で選び方を考える場合、今現在では大手のカードローン会社ならWEB申し込みがあります。

必要事項をパソコンやスマートフォンで記入するだけですので、割と簡単に申し込みはできます。

ですので、申し込み方法を比較する選び方はあまり必要ありません。

ただし、申し込みには在籍確認もありますので、内容はチェックしておいてください。↓


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今の借入を借り換えする時の選び方と注意点


今の借入から新しい会社に借り換えする時の選び方は条件が非常に難しくなります。

まず、借り換えの場合審査に通らないパターンがいくつかあります。

詳しくはこちらのページで解説していますので参考にしてみてください。↓


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アコムとプロミスのキャッシングが学生に人気の理由

学生の場合は、何といってもアルバイト収入の方が多く、年収が少ないという点で、選び方には不安があるかと思います。

しかし、アコム・プロミスの場合なら、アルバイト収入が継続的にあれば、審査に通る可能性は社会人と同じくらいの確率であります。

元アコムの審査担当をしていた社員の方の解説がありますので参考にしてみてください↓


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返済のしやすさはどこの金融会社も同じ?違う?


カードローンで借入をした場合、重要な項目の1つとして期日までにきちっと返済をおこなう義務があります。

返済について選び方があるのか?を解説していきます。

銀行系でも消費者金融でも、大手のカードローンであれば次の各点はほぼ同じです。

  • 返済方法(ネットバンキング、ATM、口座引き落としなど)を選べる
  • 毎月の返済日を(いくつかの選択肢の中から)選べる
  • 余裕があるときに臨時返済(繰り上げ返済)ができる

しかし、以下の2点においては銀行系のカードローンの方が返済しやすいといえます。

  • 毎月の最低返済額
  • ATM手数料

どこのカードローンでも毎月の最低返済額が定められていますが、銀行系のカードローンは金利が低い分、消費者金融よりも低めに設定されています。

ATMで返済する場合、銀行系のカードローンの方が手数料無料で利用できる提携ATMが多く設置されています。

一方、大手の消費者金融では、「初回借入から30日間は利息無料」などの無利息サービスを提供しているところが多くあります。


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カードローン会社の口コミの評価で見てみる


カードローンの口コミを見る選び方としておすすめの方法は、価格コムを確認することです。


記事執筆


カードローンおすすめ比較ドットコム編集部

実際にカードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まって記事執筆・監修を行っています。
●twitteアカウント カードローンおすすめ比較.com編集部


実際にカードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まって記事執筆・監修を行っています。
●twitteアカウント カードローンおすすめ比較.com編集部


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