毎月の返済額が低いおすすめのカードローン会社を確認すれば計画的に返済ができます

「カードローンとは?」わかりやすく解説



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カードローンの毎月の最低返済額がいくら?会社ごとに比較

カードローンの返済

には毎月決まった最低返済額の支払いが必要です。

計画的にお金を借りようと思えば、毎月の返済額を知っておくことが大事です。「毎月の返済額」は「最低返済額」です。この金額は必ず返済が必要になります。したがって、返済計画の基準として必ず確認しておくべき数字です。

このページでは、「25社のカードローン会社の毎月の返済額の最低返済額はどのように決まっているのか?」について比較・検討してみた内容をご紹介したいと思います。

また各カードローン会社の毎月の返済額を比較対象して解説します。

そして、「これからカードローンを利用したい!申し込みたい!」とお考えの方に、カードローン会社の毎月の返済額以外での特徴やメリットなども調べてみました。

失敗のないカードローン選びとしてとても参考になりますので、

ぜひ最後まで読んでみてください!


消費者金融系カードローンと銀行系カードローンの返済金額の決まり方に違いはあるのか?

今から解説するカードローン会社には、消費者金融(貸金業)と銀行の2つのタイプがあります。


毎月の返済額の決まり方について


「消費者金融系カードローンと銀行系カードローンの返済のルール」については、各会社によって違いがあります。しかし「毎月の返済額の決まり方」については、基本的に同じです。

「個人向け無担保・無保証人カードローン」の場合、ほとんどの会社では「残高スライドリボルビング方式」という返済方式が使われています。

「残高スライドリボルビング方式」とは「借入残高に応じて毎月の返済額が決まる」システムで、借入残高が大きいほど毎月の返済額も大きくなります。


毎月の返済額とは?


ここで解説している「毎月の返済額」とは、「必ず返済が必要な最小金額」のことです。したがって、毎月の最小返済額を減らすことはできません。

逆に「毎月の最小返済額以上の返済」は任意でおこなうことができます。「一括返済」も毎月の返済額にかかわらず、いつでもおこなうことが可能です。

 


では次に、「各カードローン会社の毎月の返済額」を確認しながら比較し、解説します。

なお、最初に「カードローンの毎月の返済額が決まる仕組み」についてもっと詳しく知りたい方は、次の目次を参考にしてください。


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銀行系カードローンの「毎月の返済額」を比較

銀行系カードローンの各会社の毎月の返済額は次のようになっています。

※比較対象・・・「借入残高が10万円以下」「金利は借入限度額にかかわらず最高金利」の場合。

銀行名 借入残高 最小毎月返済額
三菱UFJ銀行 10万円まで 2,000円(利率が低いと1,000円)
横浜銀行 10万円まで 2,000円
みずほ銀行 10万円まで 2,000円
佐賀銀行 10万円まで 2,000円
楽天銀行 10万円まで 2,000円
イオン銀行 10万円まで 3,000円(5万円以下なら2,000円、3万円以下なら1,000円)
SBI銀行 10万円まで 2,000円
山形銀行 10万円まで 2,000円
北洋銀行 10万円まで 2,000円
千葉銀行 10万円まで 2,000円
北都銀行 10万円まで 2,000円
仙台銀行 10万円まで 2,000円
三井住友銀行 10万円まで 2,000円
福岡銀行 10万円まで 2,000円
スルガ銀行 10万円まで 3,000円
セブン銀行 10万円まで 5,000円
じぶん銀行 10万円まで 2,000円(利率が低いと1,000円)
ソニー銀行 10万円まで 2,000円
18銀行(十八銀行) 10万円まで 2,000円
東邦銀行 10万円まで(50万円以下) 10,000円
※2021年7月現在。最新の数字は各公式サイトで確認してください。

「銀行系カードローンの毎月の最小返済額」は、そう違いはないといえます。

銀行系カードローンの場合、「最小借入限度額の設定」は「10万円まで」の設定が多くなっています。対する「月々の最小返済額」を比較してみると、多くの会社では「約2,000円」となっています。

東邦銀行の最小返済額が「10,000円」で1番高い結果となりました。※ただし、「借入残高1万円未満」の場合は「全額返済+経過利息」

ちなみに、「借入限度額が1番高い」のは、横浜銀行の1,000万円です。

では次の目次「消費者金融のカードローンの「毎月の返済額」と比較してみましょう。

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消費者金融系カードローンの「毎月の返済額」を比較

大手消費者金融系カードローンの各会社の毎月の返済額は次のようになっています。

※比較対象・・・「借入残高が1万円以下」「金利は借入限度額にかかわらず最高金利」の場合。

会社名 借入残高 最小毎月返済額
レイクALSA(レイクアルサ) 1万円 4,000円(借入4,000円以下は全額+利息を返済)
アコム 1万円 1,000円(借入1万円以下でも1,000円)
SMBCモビット 1万円(10万円以下すべて) 4,000円(借入4,000円以下は全額+利息を返済)
プロミス 1万円 1,000円(借入1万円以下でも1,000円)
アイフル 1万円 4,000円(借入4,000円以下は全額+利息を返済)

「大手消費者金融系カードローンの毎月の最小返済額」は、会社によって大きく違います。

借入残高1万円の場合で比較すると、「アコム」と「プロミス」の2社は毎月の最小返済額は1,000円です。対して「レイクALSA(レイクアルサ)」と「SMBCモビット」「アイフル」の3社は毎月の最小返済額は4,000円です。

※注釈。各カードローン会社の返済方法は次のとおり。

  • レイクALSA(レイクアルサ)・・・残高スライドリボルビング方式か元利定額リボルビング方式
  • プロミス・・・残高スライド元利定額リボルビング方式
  • アコム・・・借入残高×一定の割合 (定率リボルビング方式)
  • アイフル・・・残高スライド元利定額リボルビング方式

アコムの返済額である定率リボルビング方式は、最後に借入されたときの借入残高に一定の割合を掛けた金額が最小返済額になります。借入残高30万円以下の場合は4.2%を掛けて最小返済額を算出します。(100円単位は切り上げ)

プロミスもアコムと同じような方式です。残高スライド元利定額リボルビング方式とは、毎月の借入残高に応じて返済額がスライドしていく方式と、リボ払いが組み合わさった返済方式です。借入残高30万円以下の場合は3.61% を掛けます。(100円単位は切り上げ)

したがって、この2社は「4,000円以下の最小返済額」が算出されるので、借入残高が10万円以下の場合は他の3社より最小返済額が少なくなります。

レイクALSA(レイクアルサ)・アイフル・SMBCモビットの3社は「最小返済額の下限は4,000円」となっており、それ以下の最小返済額は設定されていません。


銀行系カードローンと比較


銀行系カードローンの最小返済額と比較すると、次のようになります。

  • 「借入残高が1万円」の場合、アコム・プロミスカードローンの方が毎月の最小返済額が少なくなります。
  • 「借入残高が5万円」の場合、プロミスカードローンと一般的な銀行系カードローンの毎月の最小返済額は同じです。(アコムカードローンは最小返済額が3,000円となり高くなります)
  • 「借入残高が10万円」の場合、一般的な銀行系カードローンの方が毎月の最小返済額は少なくなります。

一般的な銀行系カードローンは、「借入残高10万円まで」であれば毎月の最小返済額は2,000円です。

「アコム」と「プロミス」は、「借入残高が1万円」なら毎月の最小返済額は1,000円ですが、「借入残高が10万円」になると毎月の最小返済額は4,000円になります。(アコムは5,000円)

ちなみに、「10万円以上の借入残高」の場合は、銀行系カードローンの最小返済額の方が圧倒的に少なくなります。

大きな借入額を希望される場合は、各カードローン公式サイトで返済額を確認して余裕を持った返済計画を立ててください。

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よくある質問と回答FAQ

カードローンの返済はどのくらいの期間でいくら支払うのですか?

毎月1回の返済は必ずおこなう必要があります。また1回以上の返済も任意で可能です。毎月1回の最小返済額は借入残高によって変わってきます。(残高スライドリボルビング払い方式の場合。)ただしカードローン会社によって違いがあります。

  


カードローンの借入残高を確認する方法は?

大手のカードローン会社では、WEBから管理画面にログインすれば残高確認ができます。※残高確認ができるおすすめカードローン会社はこちら

  


カードローンで8万円借りたときの毎月の返済額はいくらくらいですか?

カードローンの毎月の返済金額は各会社によって変わってきますが、調べてみると低い金額なら2,000円〜高い金額なら4,000円くらいが一般的となっています。※詳しくはこちらのページ

  


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借入金額が多くなると毎月の返済も増額される

基本的にどのカードローンも、「借入金額が多いと毎月の返済額も多くなる」システムです。

例えば、ネット通販でも人気の楽天株式会社のグループの楽天銀行が提供している「楽天銀行スーパーローン」の借入残高と毎月の返済額の取り決めは次のようになっています。


利用残高 毎月の最低返済額
10万円以内 2,000円
10万円超30万円以内 5,000円
30万円越50万円以内 10,000円
50万円超100万円以内 15,000円
100万円超150万円以内 20,000円
150万円超200万円以内 30,000円
200万円超250万円以内 35,000円
250万円超350万円以内 40,000円
350万円超400万円以内 45,000円
400万円超500万円以内 50,000円
500万円超600万円以内 60,000円
600万円超700万円以内 80,000円
700万円超800万円以内 100,000円

これらの返済額は「毎月の最低の返済額」となります。この返済金額より少ない金額に減らすことはできません。逆に、返済額を増やすことは可能です。

返済額を増やす方法については、このあとの目次 「繰り上げ返済・任意返済は元金が100%減る」をご覧ください。

また楽天銀行スーパーローンの毎月の最小返済額は次の方法で返済します。

  • 決められた日までにインターネットバンキングで支払う
  • 決められた日に金融機関口座から引き落とし
  • 決められた日までにATMで支払う


毎月の返済額は自動で下がる場合と手動で下げる場合とがある


ほとんどのカードローン会社では、借入残高が下がると、毎月の最小返済額も自動で下がるシステムになっています。ですのでユーザーの方で変更をする必要はありません。

ただし「アコムカードローン」は残高が下がっても毎月の最小返済額が自動で下がりません。管理画面から手動で変更をおこなう必要があります。


貸付限度額は「ローン審査」により決まります


カードローンで利用できる融資額は「貸付限度額の上限まで」です。貸付限度額の上限はカードローンの申し込みの際のローン審査によって決まります。、年収が多ければ貸付限度額も大きくなります。


毎月の返済額は生活費の負担が大きくならないようにする


返済が遅れると、個人信用情報機関に履歴が記録されカードローンで新たな借入ができなくなったり、「強制解約」になる場合もあります。

カードローンを利用する際は返済が無理なくおこなえるよう、事前に返済額を確認してください。

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毎月の返済額には金利の利息が含まれている

「毎月の最小返済額」の内訳は「元金+利息」です。お金を借りると必ず金利に対して計算される利息の支払いが必要です。利息を払うことで、お金を貸してもらうわけです。

この利息は毎月の最小返済額に含まれています。「元金と利息の内訳」は「返済額シミュレーション」で確認ができます。返済シミュレーションは、毎月の返済額の元金と利息の内訳も自動で計算されてる仕組みとなっています。


ただし「繰り上げ返済と任意返済」につては全額元金に充当されます。次の目次で解説します。

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繰り上げ返済・任意返済は元金が100%減る

カードローンには毎月の最低返済額が決められていますが、それ以上のお金を返済したい場合は、ほぼどこのカードローン会社でも任意返済が可能です。※繰り上げ返済とも呼ぶ。

そして、最低返済額より多い返済部分に関しては、すべて元金の返済に充てられます。

先ほどの楽天銀行スーパーローンの返済額を事例にとって説明します。

借入残高が20万円ある場合、最小返済額は次のようになります。

借入残高10万円超30万円以内 →最小返済額5,000円

ですので返済日までに5,000円を支払えばよいわけですが、その場合の内訳は「元金2,617円+利息2,383円=5,000円」となります。※「金利14.5%」で計算。

もし2,000円プラスして7,000円を返済した場合は、追加の任意返済となる「2,000円分」については、「元金2,000円の返済」となり、元金返済の合計は4,617円になります。


カードローンの返済ではこのような仕組みになっています。ですので最小返済額にこだわらずに返済に余裕があるなら、積極的に任意返済して、元金を早く減らしていくのが上手な返済方法です。利息負担も軽減できます。

また、任意返済はどのカードローン会社でもいつでも可能となっています。

返済日にこだわらず、返済金が用意できればすぐにコンビニのATMや銀行ATM、またはネット返済を使って早めの返済を心がけましょう。

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大手消費者金融系の会社は無利息期間サービスがある

ここまで、カードローンの毎月の返済額を比較してみた数字の紹介をしました。

借入残高5万円まで毎月の返済額を比較すると、返済額が低いカードローン会社では、「1,000円〜2,000円」で横並びとなっています。

それならカードローン会社を選ぶポイントとして、「初めての申し込みの方なら、無利息サービスがある会社」をチェックしてみるのもおすすめです。

大手消費者金融系カードローンならではのサービスとして、

初めての契約なら30日間〜180日間無利息期間サービス

をおこなっている会社があります。

割と大きな金額の借り入れ予定をされている方は、まず消費者金融から申し込んでみるのがおすすめです!

こちらのページで、無利息サービスのあるおすすめのカードローン会社をご紹介していますので、参考にしてみてください。↓



記事執筆


カードローンおすすめ比較ドットコム編集部

実際にカードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まって記事執筆・監修を行っています。
●twitteアカウント カードローンおすすめ比較.com編集部


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