カードローンですぐ借りれる
方法はあります!しかも時間的には、次のように「短時間」です。
- WEB申し込みからローン審査結果まで・・・最短20分
- ローン審査結果後、契約・現金振り込みまで・・・約1時間
長く見積もっても2時間あれば、カードローンですぐ借りれる可能性は大です!
すぐ借りれるおすすめのカードローンは次の会社です。
- プロミス
- アイフル
- SMBCモビット
- アコム
- レイク
即日融資ができるのは消費者金融一択です。
どこを選ぶか?については、すぐ借りれるカードローン会社のメリットなどの解説を読んでいただければいいのですが、その前に、すぐに借りれない人の条件あるので知っておいてください。
利用条件がクリアできる方なら、カードローンですぐ借りれる可能性は非常に高くなります!
お金をすぐ借りれるカードローンのおすすめ5選
ローン審査にとおればすぐに借りれる!即日・当日融資・キャッシングが可能なカードローンのおすすめをご紹介します。
即日融資できるのは、正規の金融機関は消費者金融のみ。
特に「無利息で借りれるサービス期間」がある大手消費者金融会社は、すぐに借りたい方にとっては間違いなくメリットを受けることができます。
なお注意点として、申し込み時間によっては当日融資が間に合わない場合がありますので、必ず申し込み時間を確認してください。
また、各社即日・当日融資をするための条件があります。できるだけわかりやすく解説しますので、間違いないよう確認をお願いします。
1、プロミス|最短3分※で審査と即日融資可能。急ぎの方もすぐお金を借りれる
最短3分※で借りれるのがプロミス。即日融資をしたい方にとって最適なカードローンです。
三井住友銀行ATMが手数料無料で利用できます。無利息期間サービスもあります。担保は不要、保証人もなしですぐに借りれます。
※申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※原則電話による在籍確認なし
2、アイフル|最短20分で審査完了と即日融資が可能
担保は不要です。無担保・無保証人でもすぐに借りれます。無利息期間サービスもあります。
「WEB申込でローン審査も含めて最短20分で融資可能」となっており、4つのカードローンの中では、もっともすぐに借りれる会社です。
※審査結果によって電話連絡が必要な場合があります。
アコムカードローンは三菱UFJフィナンシャル・グループです。三菱UFJ銀行などと同じですので、大手の安心感があります。
アコムの貸付条件
貸付利率 | 3.0%~18.0%(実質年率)※アコムの金利や利息計算の解説はこちら |
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契約限度額 | 1万円~800万円 |
返済方式 | 定率リボルビング方式 |
審査時間 | 申し込み後最短20分※ |
融資スピード | 最短1分・最短即日融資 |
提携ATM | ■借り入れ・返済 セブン銀行、イオン銀行、三菱UFJ銀行、西日本シティ銀行、ローソン銀行ATM、イーネット、アコム自動契約機(むじんくん)、北海道銀行、 東京スター銀行、八十二銀行、第三銀行、広島銀行、西日本シティ銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行、クレディセゾン |
無利息サービス | はじめての方なら契約後最大30日間利息0円 |
担保・連帯保証人 | 担保…不要、連帯保証人…不要 |
会社名 | アコム株式会社(ACOM CO., LTD.) |
所在地 | 東京都港区東新橋1丁目9番1号 東京汐留ビルディング |
登録番号 | 関東財務局長(14)第00022号 |
電話番号 | 0120-07-1000(代表) |
個人情報の取扱い | 「個人情報の取扱いに関する規約」 |
アコムの金利
ご契約極度額 | 適用金利(年率) |
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1万円~800万円 | 3.0%~18.0% |
※2023年3月現在
担保・保証人は不要ですぐに借りれます。
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最後にご紹介するSMBCモビットですが、こちらの会社は当日すぐに借りることはできますが、無利息期間サービスはありません!
三井住友銀行ATMなら利用手数料は0円です。担保は不要無担保・無保証人でもすぐに借りれます。
他社と比較して無利息期間サービスが充実しています。「担保は不要」です。無担保・無保証人でもすぐに借りれます。
すぐ借りれるはずがローン審査に通らない時。あなたは大丈夫?
カードローンですぐにお金を借りたくても、申し込み後のローン審査に通らなければ、カードすら持つことはできません。
ローン審査にとおるためにはまず次の条件を確認してください。
- 年齢が成人以上または20歳以上
- 無職でない方・専業主婦・主夫でない方
- 安定した継続的な収入がある方(バイト・学生も可)
- ブラックでない方
1から3についてはすぐに確認が取れるでしょうが、4つ目の「ブラックでない方」についてが非常に重要です。
ブラックとは?
すでにカードローンやクレジットカードを利用している方、あるいは、過去にカードローンやクレジットカードを利用していて、次のような状況である方です。
- 債務整理をした人
- 任意整理をして返済中
- 毎月の返済が遅れたり、遅延を繰り返していた
- カードローンの借金を踏み倒しした
これらの「債務不履行」や返済の遅延をした方は、カードローンの審査にとおりにくくなります。
また、ブラックではなくても、次のような条件になってしまっている方はまずローン審査は不通過となります。
- すでに4社以上のカードローンと契約
- 年収の3分の1以上の借り入れがある
ブラックという言葉が適切か?という問題はあるのですが、今あげた条件の方は、残念ですがまずカードローンの審査はとおらないため、このページを見て申し込みをするのはおすすめできません。
審査なしのカードローン・キャッシングはない
・いわなければばれないでしょ?とお考えの方。それは勘違いです。
貸金業者や銀行での借り入れや、クレジットのお金のやり取りの情報は「個人信用情報機関」において、カードローンやクレジットカードの履歴としてすべて記録されており、カードローンの審査ではこの情報は必ずチェックされています。
無審査のカードローンを探すのは不可能です。
これらはすべて国の法律で決められています。かなり厳しいんじゃない?とお考えの方もおられるかもしれませんが、これらの法律は消費者がお金を借りすぎてしまって返済が苦しくなったり、過去と同じ過ちを繰り返すリスクを取り除くため消費者を守るために考えられた法律です。
ですので、今解説をしたローン審査にとおらない条件に当てはまる方は、すぐにお金を借りたくてもいったん立ち止まってください。
カードローンの借り入れで債務整理、任意整理をした方は少なくとも5年はローン審査にとおらないと考えてください。
毎月の返済の遅延を繰り返してしまった方は、少なくとも1年以上は経過してることが理想です。
さて、今現在カードローンの借り入れがあって、年収の3分の1以上を借りているという方は、総量規制という法律に基づき、新しいローンカードを作ることはできないことになっています。
まず、今の借金を地道に返済することを考える必要があります。借り換えをしたい場合も、やはり今の借り入れが年収の3分の1以上ある方はそれを減らさないとローン審査通過はできません。
また、カードローンの契約が3社以上あるという方は、お金を借りていなくても多重債務と判断され、こちらもやはりローン審査通過は非常に低いと考えておくべきです。
この場合は、例えばこのあとご紹介するアコムやレイクなどの大手の安心できる会社のカードローンに乗り換えたいという希望の場合なら、とにかく今のカードローンの契約を解除して、0社~多くても2社にしてから申し込みを考えてください。
一度非承認を受けて、ローン審査に通らなかった場合、短くても半年間は同じ会社に申し込み受付ができなくまります。
ですので、ローン審査にとおりやすい条件を整えてから申し込みことが必須です。
「すぐ借りれる即日融資」の具体的なメリット
即日融資のカードローン会社のメリットは、申し込み手続きが簡単で、その日のうちに借り入れができるところです。
申し込みなどの手続きをできるだけシンプルにし、ローン審査項目をスリム化させることで即日融資につながっています。
「申し込んで数十分で融資が完了」するため、このスピード感は大きな利点といえます。
また、申し込み方法は「WEB申し込み」を採用しており、申し込みから契約完結まですべて手元にあるスマートフォンやパソコンで簡単におこなうことができます。
また「24時間対応」がおこなわれているので、平日の昼は時間のない人でも夜の時間を利用できます。土日祝を利用して手続きすることもできます。
さらにWEB申し込みをすることで、必要書類の提出もネット上で完結できます。したがって、来店不要で手続きがおこなえるのも大きなメリットです。
そして、即日融資に対応しているカードローンの中には無利息サービス(初回契約時に限り30日間は無利息で金利手数料なし)を提供している金融会社もあります。
少額・短期の借り入れなら利息ゼロで完済できる可能性があります。
銀行カードローンの最短は翌日融資に注目
即日融資のカードローンのほとんどは「大手消費者金融」になり、銀行カードローンは即日融資に対応していません。
銀行が即日融資をおこなわない理由としては、申し込み者の審査に時間がかかるためです。銀行は銀行法に基づき、自主規制が厳しく消費者金融より慎重に審査しています。
回答は翌営業日になるので、最短でも翌営業日にしかローン審査は完了しません。
銀行カードローンは2017年頃までは、即日融資可能な会社もありました。しかし、総量規制対象外という立場から過剰貸付によって多重債務や返済困難に陥る人の増加が社会問題となり、銀行が自主規制という形で即日融資をしないことに決めたのです。
ですので、お金がすぐ借りれる方法としては、貸金業の消費者金融ということになります。
しかし、翌日の融資でも間に合うという方は、銀行カードローンで借りることも検討もできます。すぐ借りれることはだめでも、金利が低いという点では銀行カードローンにメリットがあります。
また、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックなどは、口座を開設していなくても、カードローンを利用できるなど、以前と比べて融通の利くサービス内容が増えています。
詳しくはこちらのページを参考にしてみてください。↓
即日キャッシングが便利なシーンはこんなときです!
「すぐに借りれるカードローンがおすすめできるシーン」について解説します。
普段の生活の中でも、家賃や光熱費、期限が来ている購入商品のコンビニ振込の支払いなど、今日明日にお金の支払いが必要なシーンの時に手持ちの現金がない。。といったときなら、即日融資ができればお金をすぐに借りれます。
このような「すぐにお金を借りたいシーン」でも、現在では「一時的な借入がすぐにできるカードローン会社」を比較して選べることができます。
編集部からのおすすめの会社を見ていただき比較してみてください。↓
即日融資は金融会社にもメリットがある
即日融資は申し込み者だけでなく、金融会社にもメリットがあります。
かつてのカードローンの申し込みといえば、金融会社に連絡をして申込用紙に記入し、審査結果の連絡を電話か郵送で通知するといった流れが主流でした。
申し込みから契約まで何日も日数がかかっていましたし、金融会社側としても素早く事務処理ができなかったりと、手間がかかって大変でした。
インターネットや無人契約機で手続きができるようになったおかげで業務遂行が素早くおこなえるようになりました。よって資金需要者もすぐ借りれるカードローンで素早く契約でき、少額融資の借入もスマホを使って即できます。
即日融資は申し込み者や金融会社双方にとってメリットがあるといえます。
実際に、即日にお金を借りたい人が「カードローン」「即日」で検索されている回数が月間で約7,000回以上あります。それだけ、即日融資は申し込み者にとって需要があるのです。
今後のカードローンの規制は厳しくなる!?
近年カードローンの利用者は増加傾向にあり、それと同時に債務整理者の数も増えております。現在、カードローンの借り入れをしている人は約1,300万人いると言われ、10人に1人の割合です。その中で、債務整理をした人は、300~500万人で4人に1人となります。
これらの背景から、今後はさらにカードローンの借り入れに対する規制が強化され、厳しくなる可能性も高いといえます。
しかし、至急現金が必要になるとことは、誰にでも起こりえる可能性があります。
今、借り入れをしてない方、すぐに必要でない方でも、規制がかかる前に、即日融資ができるカードローンの申し込みを済ませておき、カードだけでも所持しておけば、いざ緊急の時に「え?借りられないの?」というピンチを回避できます。
すぐ借りれるカードローンのよくある質問と回答FAQ
基本的に審査なしのカードローン会社はありません。「審査通らない」場合はすぐ借りれることはもちろん、カードローン自体を利用することはできません。
まず「審査ゆるい」「審査甘い」という定義を決定するのが難しいですが、基本的にカードローンの審査の大部分は国で決められた法律により行われていますので、特別「審査がゆるい」「審査が甘い」という会社はないと考えてよいでしょう。
カードローンを利用すると「金利・利息」が発生します。そのため「できるだけ低金利」の会社を選ぶのも1つの重要ポイントとなります。
参考:カードローン会社の申し込み者数上位10社ランキング統計(~2024年3月1日 8:24現在)
1 アイフル | 150人 | 6 SMBCモビット | 10人 |
---|---|---|---|
2 バンクイック | 12人 | 7 三井住友カードローン | 2人 |
3 プロミス | 70人 | 8 オリックスVIPカードローン | 1人 |
4 JCBフェイス | 26人 | 9 レイク | 0人 |
5 アコム | 32人 | 9 楽天銀行スーパーローン | 2人 |
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貸金業務取扱主任者及びファイナンシャル・プランナー資格取得。実際にカードローンに申し込みした方の体験談や金融機関の取材情報をお届けします。FPエージェンツ通信では、カードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まり、知識やスキルをいかし執筆・監修を行っています。
貸金業務取扱主任者及びファイナンシャル・プランナー資格取得。実際にカードローンに申し込みした方の体験談や金融機関の取材情報をお届けします。FPエージェンツ通信では、カードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まり、知識やスキルをいかし執筆・監修を行っています。