
セディナとプロミスのキャッシングを比較
してみました。
セディナ(SMBCファイナンス)とプロミス(SMBCコンシューマファイナンス)は同じSMBCグループですが、セディナは主に100種類以上のクレジットサービスを展開している会社です。
クレカでお金を借りる際は、「キャッシングリボ」を使って借りることができます。
※しかしセディナにも新しくキャッシング専用のカードローンサービスが始まっています。(本文で詳しく解説します。)
対してプロミスはキャッシング専用のカードローン会社です。セディナのようなクレジットカードのサービスはありません。
この2社で「お金を借りる」際のサービス内容を比較しながらメリットや注意点などを解説します。
ぜひ最後まで読んでみてください。
このページの目次
[ 開く ]セディナとプロミスの会社概要
セディナは2020年7月にSMBCファイナンスサービス株式会社と合併しました。
セディナの事業はほぼそのまま残り、カードサービスは「セディナカード」の名称で引き続き行われています。
プロミスはカードローン専用の会社です。セディナと同じSMBCグループになります。
セディナは今まではクレジットカードに注力してサービスを行ってきましたが、合併後は「キャッシング専用カード」も発行しています。
ちなみにセディナのカードローン専用キャッシングでは、カードの種類がいくつかあります。
カードの種類によってサービス内容に多少違いがありますが、今回はスタンダードとなる「eカードα」を中心にプロミスカードローンと比較していきます。
ポイント・ポイントではセディナの他のカードとセディナのクレカも含めて比較して解説します。
ではセディナカードローンとプロミスとのキャッシングサービス関連の内容を比較して見ましょう。
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セディナの事業はほぼそのまま残り、カードサービスは「セディナカード」の名称で引き続き行われています。
セディナの会社概要
- 会社名 SMBCファイナンスサービス株式会社 (英文名 SMBC Finance Service Co., Ltd.)
- 本店所在地 〒460-8670 名古屋市中区丸の内三丁目23番20号 電話052-310-1500(代表)
- 東京本社所在地 〒108-8117 東京都港区港南二丁目16番4号 電話03-6714-7800(代表)
- 代表者 代表取締役社長 小野 直樹
- 株主 三井住友カード株式会社
- 事業内容 カード事業、信販事業、決済ソリューション事業、融資事業、その他
- 資本金 82,843百万円
プロミスの会社概要
プロミスはカードローン専用の会社です。セディナと同じSMBCグループになります。
- 会社名 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(英訳名 SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
- 資本金 140,737百万円
- 株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
- 本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号 電話(03)3543-7100(代)
- 事業内容 貸金業・保証業 事業のご紹介
- 登録番号 関東財務局長(13)第00615号
セディナで新しいカードローンサービスが始まる
セディナは今まではクレジットカードに注力してサービスを行ってきましたが、合併後は「キャッシング専用カード」も発行しています。
ちなみにセディナのカードローン専用キャッシングでは、カードの種類がいくつかあります。
- eカードα
- セディナカードローン
- CF VIP ローンカード
- らぷりカード(女性専用カード)
カードの種類によってサービス内容に多少違いがありますが、今回はスタンダードとなる「eカードα」を中心にプロミスカードローンと比較していきます。
ポイント・ポイントではセディナの他のカードとセディナのクレカも含めて比較して解説します。
ではセディナカードローンとプロミスとのキャッシングサービス関連の内容を比較して見ましょう。
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キャッシングのサービス内容や方法を比較
まず、セディナとプロミスとをサービス内容の確認しながら比較して、どちらがおすすめか?を解説します。
プロミスは「キャッシングサービス専用」の会社です。
ですので、「お金を借す」ことが唯一のサービスとなり、全体的にクレジットカードのキャッシングリボより多くのお得・便利なサービスが提供されています。
プロミスのカードローンでのサービス内容はこちらのページで詳しく解説しています。↓
セディナ(SMBCファイナンス株式会社)はゴールド・プラチナ・OMCなど、100種類以上のクレジットカードサービスを提供している会社です。
ショッピング系店舗と提携したカードも多くあり、新規入会キャンペーンなども積極的に行われています。
しかし、セディナ(SMBCファイナンス株式会社)は新しくカードローンでのキャッシングサービスの提供も始めましたので、クレジットカードのキャッシングリボについては利用できるハードルが上がっていると言えます。
セディナのクレジットカードでキャッシングリボを利用したい場合は、「会員登録後別途申し込みが必要」となります。
「いくら借りられるか?」の貸付限度額の決定には再度審査が行われます。利用ユーザーの年収などの個人信用情報によって、貸付限度額が決定されますが、
クレジットカードの利用限度額枠がすでに設定されているので、増額的な扱いになり、利用不可になるか、もしくはセディナカードローン「eカードα」などの貸付限度額より低くなる可能性が高いと言えます。
さらに、セディナクレジットカードのデメリットとして会員になると年会費が必要となります。※その分保険サービスなどが付帯されています。
セディナカードローンやプロミスなら、年会費は無料です。
これらのことから、現在はセディナで「お金を借りたい」と考える方は、クレジットカードではなく、カードローンの申し込みを考えるがおすすめです。
※クリック・タップで拡大↓

上から、
eカードα・セディナカードローン・セディナカードローンハローキティ・CF VIP ローンカード・らぷりカード(女性専用カード)
となります。
このようにセディナでもキャッシング専用のカードローンを扱うようになりましたので、キャッシングの利用に関してだけなら、これらの審査申し込みをおすすめします。
※今回は最もスタンダードな「eカードα」を比較対象として解説します。
プロミス・セディナともカードローンでの担保・保証人は必要ありません。
ではさらにポイントごとにプロミスとセディナのキャッシングの比較をしてわかりやすく解説します。
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プロミスでのキャッシングサービス
プロミスは「キャッシングサービス専用」の会社です。
ですので、「お金を借す」ことが唯一のサービスとなり、全体的にクレジットカードのキャッシングリボより多くのお得・便利なサービスが提供されています。
プロミスのカードローンでのサービス内容はこちらのページで詳しく解説しています。↓
セディナでのキャッシングサービス
セディナ(SMBCファイナンス株式会社)はゴールド・プラチナ・OMCなど、100種類以上のクレジットカードサービスを提供している会社です。
ショッピング系店舗と提携したカードも多くあり、新規入会キャンペーンなども積極的に行われています。
しかし、セディナ(SMBCファイナンス株式会社)は新しくカードローンでのキャッシングサービスの提供も始めましたので、クレジットカードのキャッシングリボについては利用できるハードルが上がっていると言えます。
セディナのクレジットカードでキャッシングリボを利用したい場合は、「会員登録後別途申し込みが必要」となります。
「いくら借りられるか?」の貸付限度額の決定には再度審査が行われます。利用ユーザーの年収などの個人信用情報によって、貸付限度額が決定されますが、
クレジットカードの利用限度額枠がすでに設定されているので、増額的な扱いになり、利用不可になるか、もしくはセディナカードローン「eカードα」などの貸付限度額より低くなる可能性が高いと言えます。
年会費について
さらに、セディナクレジットカードのデメリットとして会員になると年会費が必要となります。※その分保険サービスなどが付帯されています。
セディナカードローンやプロミスなら、年会費は無料です。
これらのことから、現在はセディナで「お金を借りたい」と考える方は、クレジットカードではなく、カードローンの申し込みを考えるがおすすめです。
セディナのカードローン
※クリック・タップで拡大↓

上から、
eカードα・セディナカードローン・セディナカードローンハローキティ・CF VIP ローンカード・らぷりカード(女性専用カード)
となります。
このようにセディナでもキャッシング専用のカードローンを扱うようになりましたので、キャッシングの利用に関してだけなら、これらの審査申し込みをおすすめします。
※今回は最もスタンダードな「eカードα」を比較対象として解説します。
担保・保証人について比較
プロミス・セディナともカードローンでの担保・保証人は必要ありません。
ではさらにポイントごとにプロミスとセディナのキャッシングの比較をしてわかりやすく解説します。
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金利・利息・貸付限度額の比較
カードローンのキャッシングで重要な、
といった条件について比較してみました。
上限金利については、0.2%の差でプロミスの方が低くなっていますが、カードローンのキャッシングでの0.2%はさほど大きな差ではありません。
セディナのクレジットカードでは、キャッシングリボという形で、カードローン同様借入をすることができますが、こちらも金利は(実質年率)/上限18.0%となります。
※クレジットカーでは金利・利息を「利用手数料」と呼ぶことが多いです。金利・利息と同じ意味を持っています。計算方法も同じです。
ちなみに金利の違いによる支払い利息がどのくらい違うのか?を計算してみると利息の違いがよくわかります。↓
返済シュミレーションを使う場合は、こちらを参考にしてみてください。↓
キャッシングを利用した場合は、金利に対して利息がかかりますが、プロミスには利息が0円になる無利息期間サービスがあります。
初めてキャッシングを利用した日から30日間は、利息が0円となります。
1万円でも10万円でも50万円でも借り入れ金額に関係なく適用されます。※30日間が過ぎると通常の金利・利息がかかります。
初めて借りる方は利息が軽減されるプロミスがおすすめです。
カードローン全体で金利の高い・低いだけを比較すると、銀行系カードローンのキャッシングは相対的に金利設定が低くなっています。
全国規模で申し込みが可能なおすすめの銀行系カードローン会社は、
といったところがあります。
クレジットカード系のキャッシングリボはカードローン系キャッシングと比べると、
貸付限度額の枠は小さい
というのが一般的です。
これはやはり、クレジットカード系の会社は、あくまでもクレジット信販サービスが主流であり、キャッシングリボはサブ的なサービスという考えからです。
しかし、貸付限度額に大きな違いがありますが、「月数万円程度」の借り入れ予定の方なら、あまりメリット・デメリットの差はありません。
100万円以上の借り入れを考えている方は、プロミスかセディナのカードローンをおすすめします。(金利が年率15.0%以下と低くなります)
また、先ほど解説した通り、1回きりのキャッシングで考えた場合は、無利息期間のあるプロミスのキャッシングのメリットを最大限に生かすことがポイントです。
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- 金利・利息
- 貸付限度額
といった条件について比較してみました。
金利について
- プロミスのキャッシングの金利利率・・・4.5%〜17.8%(実質年率)
- セディナカードローンのキャッシングの金利利率・・・実質年率:7.80%〜18.00%
上限金利については、0.2%の差でプロミスの方が低くなっていますが、カードローンのキャッシングでの0.2%はさほど大きな差ではありません。
セディナのクレジットカードの金利
セディナのクレジットカードでは、キャッシングリボという形で、カードローン同様借入をすることができますが、こちらも金利は(実質年率)/上限18.0%となります。
※クレジットカーでは金利・利息を「利用手数料」と呼ぶことが多いです。金利・利息と同じ意味を持っています。計算方法も同じです。
ちなみに金利の違いによる支払い利息がどのくらい違うのか?を計算してみると利息の違いがよくわかります。↓
返済シュミレーションを使う場合は、こちらを参考にしてみてください。↓
プロミスには無利息期間サービスがある
キャッシングを利用した場合は、金利に対して利息がかかりますが、プロミスには利息が0円になる無利息期間サービスがあります。
初めてキャッシングを利用した日から30日間は、利息が0円となります。
1万円でも10万円でも50万円でも借り入れ金額に関係なく適用されます。※30日間が過ぎると通常の金利・利息がかかります。
初めて借りる方は利息が軽減されるプロミスがおすすめです。
さらに金利が低い銀行系カードローン会社
カードローン全体で金利の高い・低いだけを比較すると、銀行系カードローンのキャッシングは相対的に金利設定が低くなっています。
全国規模で申し込みが可能なおすすめの銀行系カードローン会社は、
- 三菱UFJ銀行バンクイックカードローン
- みずほ銀行カードローン
- 楽天銀行カードローン
- 横浜銀行カードローン
- 三井住友銀行カードローン
といったところがあります。
貸付限度額について
- プロミス・・・〜500万円
- セディナカードローン「eカードα」・・・〜300万円(新規申込は上限50万円まで)
- セディナクレジットカード「セディナカードクラシック」・・・〜200万円(新規申込は上限50万円まで)
クレジットカード系のキャッシングリボはカードローン系キャッシングと比べると、
貸付限度額の枠は小さい
というのが一般的です。
これはやはり、クレジットカード系の会社は、あくまでもクレジット信販サービスが主流であり、キャッシングリボはサブ的なサービスという考えからです。
しかし、貸付限度額に大きな違いがありますが、「月数万円程度」の借り入れ予定の方なら、あまりメリット・デメリットの差はありません。
100万円以上の借り入れを考えている方は、プロミスかセディナのカードローンをおすすめします。(金利が年率15.0%以下と低くなります)
また、先ほど解説した通り、1回きりのキャッシングで考えた場合は、無利息期間のあるプロミスのキャッシングのメリットを最大限に生かすことがポイントです。
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審査・申し込み方法について比較
カードローンの審査に通らなければキャッシングはできません。
同じ金融の貸金業社・グループですので、キャシングの審査のハードルについてはほぼ同等と考えられます。
一般的にクレジットカード事業会社は、キャッシング会社より審査のハードルは高くなっていますので、セディナの方がプロミスより審査のハードルが高いと考えられます。
それが認識できる事例としてまず、利用条件の違いで見ることができます。
両社とも20歳以上の方が対象となります。しかし年齢上限がプロミスの方が高くなっています。また、
という条件に違いがあります。セディナは学生のキャッシングができません。
クレジットカードは広範囲に買い物ができるため、債務不履行が発生すると、被害が広がってしまうため審査を厳しくしています。
増額の審査の場合もやはりカードローンの方が積極的な増額が可能と考えることができます。
カードローン口コミサイトでプロミスの口コミを見てみると、
といった投稿も見られます。
セディナ、プロミスとも即日融資が可能です。
プロミスの場合、最短15秒で借り入れが可能かどうか?がわかります。
分かればすぐに正式な申し込みをすれば、審査は最短約1時間程度です。セディナの場合も、審査は早いようです。
12時までに審査が完了したお申込みは、原則当日中にカードを発送いたします。
となっています。これは申し込み当日でも審査結果が出るということなので、即日融資ができます。
ただし、プロミスもセディナもまだカード発行前ですので、電話かインターネットからの融資申し込みとなります。その場合、お手持ちの銀行口座振り込みとなります。
審査に通過できないと借り入れはできないわけですが、あらかじめ金融機関の審査の内容についての方法を知っておけば、審査に通る確率も高くなると言えます。
カードローンキャッシングの審査についてはこちらのページを参考にしてみてください。↓
セディナ・プロミスともネットを使った申し込み方法が主流となっています。それぞれの公式サイトから申し込みが可能です。
必要書類はセディナ・プロミスとも本人と確認できる運転免許所等の写しの提出が必要です。申し込み自体はほぼ同じと考えていいでしょう。
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セディナとプロミスの審査のハードルを比較
同じ金融の貸金業社・グループですので、キャシングの審査のハードルについてはほぼ同等と考えられます。
クレカの審査の場合
一般的にクレジットカード事業会社は、キャッシング会社より審査のハードルは高くなっていますので、セディナの方がプロミスより審査のハードルが高いと考えられます。
それが認識できる事例としてまず、利用条件の違いで見ることができます。
審査の申し込み条件
年齢が20歳以上
- セディナ(カードローン・クレジットカード共)・・・20歳以上64歳以下の方で、電話連絡が可能な一定の収入がある方(パート・アルバイトもOK)
- プロミス・・・年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方
両社とも20歳以上の方が対象となります。しかし年齢上限がプロミスの方が高くなっています。また、
- セディナ・・・学生は除く
- プロミス・・・主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
という条件に違いがあります。セディナは学生のキャッシングができません。
クレジットカードは広範囲に買い物ができるため、債務不履行が発生すると、被害が広がってしまうため審査を厳しくしています。
増額の審査について
増額の審査の場合もやはりカードローンの方が積極的な増額が可能と考えることができます。
カードローン口コミサイトでプロミスの口コミを見てみると、
投稿者:匿名 投稿日:2017/12/28 ここは 対応もすごく良いです
審査も柔軟でありがたいです 急な増額にも親切丁寧に対応していただきました
投稿者:匿名 投稿日:2017/04/20 過去にプロミスや他社を利用してましたが返済に行き詰まり 任意整理しました。
それでも返済に困り自己破産依頼をし返済ストップ。
しかし自己破産せずに済みまた元金だけの返済をしてすべて返しました。
それから数年後にまたお金に困りプロミスに三回くらい申し込みも断られ、もちろん他社からも借り入れできませんでした。
それでまたプロミスに申し込むと10万可決されました。
可決から1年たち、今では60万まで増額されました。
といった投稿も見られます。
審査結果までの時間
セディナ、プロミスとも即日融資が可能です。
プロミスの場合、最短15秒で借り入れが可能かどうか?がわかります。
分かればすぐに正式な申し込みをすれば、審査は最短約1時間程度です。セディナの場合も、審査は早いようです。
12時までに審査が完了したお申込みは、原則当日中にカードを発送いたします。
となっています。これは申し込み当日でも審査結果が出るということなので、即日融資ができます。
ただし、プロミスもセディナもまだカード発行前ですので、電話かインターネットからの融資申し込みとなります。その場合、お手持ちの銀行口座振り込みとなります。
審査に通過できないと借り入れはできないわけですが、あらかじめ金融機関の審査の内容についての方法を知っておけば、審査に通る確率も高くなると言えます。
カードローンキャッシングの審査についてはこちらのページを参考にしてみてください。↓
参考 ページタイトル「カードローンの審査で7つの質問の回答。内容を比較しておすすめの会社はどこ?」・詳細はこちら
申し込み方法を比較
セディナ・プロミスともネットを使った申し込み方法が主流となっています。それぞれの公式サイトから申し込みが可能です。
必要書類
必要書類はセディナ・プロミスとも本人と確認できる運転免許所等の写しの提出が必要です。申し込み自体はほぼ同じと考えていいでしょう。
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借り入れ・返済時の内容や方法を比較
カードローンやクレジットカードの場合、審査に通れば会員カードが送られてきます。
このカードで借り入れ・返済をおこなうことができます。カードはATMで使えます。
ATMがいつでもどこでも使える便利なところは何といってもコンビニです。プロミス・セディナともキャッシングの際は提携コンビニATMで使えます。
※利用手数料が必要。
また、コンビニATM以外では、銀行ATMが使えます。
プロミスの場合、三井住友銀行ATM・プロミス無人契約機ATMを利用手数料0円で利用できます。
プロミスの場合、カードがなくても、スマートフォンにプロミスのアプリをダウンロードすれば、セブン銀行ATMでスマートフォン借り入れ・返済ができます。
詳しくはこちらで解説↓
プロミス・セディナとも
が可能です。
セディナ・プロミス共追加の任意返済が可能です。
手持ちの現金に余裕ができたときは、とりあえずまずは積極的に返済をしておきましょう。
そうすることで、利息を減らすことができ負担軽減となります。
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このカードで借り入れ・返済をおこなうことができます。カードはATMで使えます。
使えるATMの比較
ATMがいつでもどこでも使える便利なところは何といってもコンビニです。プロミス・セディナともキャッシングの際は提携コンビニATMで使えます。
- セブンイレブン・・・セブン銀行
- ローソン・・・ローソン銀行
- ファミマ・デイリーヤマザキ・・・E-NET
※利用手数料が必要。
また、コンビニATM以外では、銀行ATMが使えます。
プロミスの場合、三井住友銀行ATM・プロミス無人契約機ATMを利用手数料0円で利用できます。
プロミスはスマートフォンアプリで借り入れ
プロミスの場合、カードがなくても、スマートフォンにプロミスのアプリをダウンロードすれば、セブン銀行ATMでスマートフォン借り入れ・返済ができます。
詳しくはこちらで解説↓
他の借り入れ・返済方法
プロミス・セディナとも
- インターネットからPay-easy(ペイジー)を利用して借り入れ申し込み・振込返済
- 電話での借り入れ申し込み
が可能です。
追加の任意返済ができる
セディナ・プロミス共追加の任意返済が可能です。
手持ちの現金に余裕ができたときは、とりあえずまずは積極的に返済をしておきましょう。
そうすることで、利息を減らすことができ負担軽減となります。
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よくある質問と回答FAQ
キャッシングの利用残高・利用可能額を知りたいときは?
セディナ・プロミスともインターネットを使ってWEB管理画面から残高確認ができます。または電話での確認も可能です。
海外で使えますか?
セディナ・プロミスとも海外でキャッシングをすることができません。
キャッシングの返済の締め日はいつですか?
セディナの締め日は「毎月26日と6日」から選べます。プロミスは「毎月5日、15日、25日、末日」から選べます。変更をすることもできます。さらに両社とも任意返済が可能ですので、締め日以外の返済もいつでも可能となっています。
記事執筆
実際にカードローン利用経験者や元貸金業勤務経験者、銀行勤務経験者が集まって記事執筆・監修を行っています。
●twitteアカウント カードローンおすすめ比較.com編集部
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